
こちらの記事では、以下のような内容を紹介しています。
ランドセルリメイクができあがるまでの流れ
ランドセルリメイクってどうやってできるの?
という方も多いかもしれませんね。
わが家も現在高校生の長男が小学校を卒業するタイミングでランドセルリメイクを考えました。
その際、参考にしたのがインターネットで検索した情報です。
ランドセルをリメイクしてくれる業者はたくさんあり、リメイクできる小物の種類も豊富です。
わが家では、子どもが使えるような小物のデザインが充実していたAskalカバン工房さんにリメイクをお願いしました。
工房に申込、決済するとランドセルを返送するための袋が送られてきます。
その袋にランドセルを入れて返送するだけです。
数ヶ月後にリメイクされた小物が届きます。
長男のランドセルはこのような小物に生まれ変わりました!
ランドセルリメイクのメリット
わが家では、現在高校生の長男そして現在中学生の長女の2つのランドセルをリメイクしました。
リメイクして良かったのは、
①実用的な革小物にできる
②世界に一つだけの小物ができる
③中学校、高校と長く使い続けられる
ということです。
長男はパスケース、長女はキーケースを毎日持って学校に行っています。
お休みの日は、財布やキーホルダーなど持つものも増えていきます。
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第2位に入った「つっぱり棒」の記事
年間第2位に入ったのは、「つっぱり棒」に関する記事でした!
記事の中では、つっぱり棒が落ちてこない工夫として、つっぱり棒と壁の間にシート状のすべり止めを差し込むことをお伝えしています。100均などでも手軽に買えるすべり止めシートを使ってみるとよほどの荷重でない限り落ちてきません。
もう一つの工夫は、つっぱり棒を物理的に落ちてこないようにすること。
わが家の洗面所の下の収納は、ワイヤーネットでつっぱり棒を支えています。
こちらも100均で購入できるアイテムです。
記事でも詳しく説明していますので、ご覧ください。
第8位に入った「奥行き20cmの収納活用法」
第8位に入ったのは、洗面所の「奥行きが少ない収納」での工夫
についての記事でした。
奥行きの少ない収納箇所に施している以下の3つの工夫を紹介しました。
工夫1:コの字ラックで空間を区切る
工夫2:収納ボックスで空間を区切る
工夫3:高い場所はつっぱり棒など落下防止策を施して
ランクイン記事はチェックを!
私の記事以外も、暮らしのためになる記事がたくさんありますよ!
100均ホワイトボードで在庫管理と買い物メモづくりが同時にできる!
ダイソーの「ホワイトボード」と「マグネットシート」を使います。
マグネットシートに直接書き込んだり、ラベルを貼ったりして食品名ラベルを作ります。
よく買い物する食品名をひらがなで書くのがポイント。
疲れた時や子どもでも読み取りやすいように漢字は少なくひらがな、カタカナで作ります。
在庫のあり、なしを区別できるようにマグネットを配置
大切なポイントはもうひとつ。
買うもの「在庫なし」ラベルを作っておきます。
これをホワイトボードの真ん中に配置。
このラベルの上には在庫あり、下には在庫なしのもののラベルを配置します。
買い物にはスクショを持っていくだけ!
このホワイトボード、在庫を管理するのと同時に買い物リストを作ることができます。
在庫なしのものを買い物するので、買い物へ行くときは、ホワイトボードをスマホで撮影していきます。
子どもたちも文房具などが無くなったときは自分で書き込んでくれています。
一見アナログな方法かもしれませんが、買い忘れ、ダブり買いが減りました。
購入するのも4回目になる暮しの手帖グリーンショップの「ハッピーバスケット」。
今年もお値段以上の大満足な内容でした。
毎年1月3日のお楽しみ
ここ数年年初めに楽しみにしている福袋がこちらの「ハッピーバスケット」。
雑誌「暮らしの手帖」を発行している暮しの手帖社が運営するグリーンショップであらかじめ予約、購入します。(予約時期は、例年11月ごろ)
価格は税込17,000円です。(2024年11月時点)
毎年1、2個は必ず入っているものが決まっています。
(今回は、北陸アルミのMystarフライパン20cmとエラストマーのカッティングボード)
それ以外は何が入っているか届いてからのお楽しみです♪
中身のカテゴリーは、
・キッチングッズ
・衣料品関係
・文房具類
に大別されます。
ではカテゴリーごとに中身を見ていきましょう。
キッチングッズ
今回、キッチングッズは以下のような内容でした。
半月マット(写真一番奥)
花森安治イラスト缶(紺色のお茶筒のような缶)花森安治スケジュール帳(1万円以上お買い上げのプレゼント)
まとめ
今回の内容はどれもすぐに暮らしに役立つものばかり。。。
さっそくわが家の暮らしに溶け込んでいます。
中でもリネンのサロンエプロンは欲しくても自分用には高級かな、と我慢していたものだったのでとっても嬉しかったです。
早くも来年のハッピーバスケットの中身が楽しみな私です。
グリーンショップのHPも見ているだけでワクワクします
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個別の私の記事は以下から
「ダイソー」スクエアボックスのフタをトレーがわりに
ダイソーの「フタつきスクエア収納ボックス」のフタを靴箱におき、靴を置くトレーのようにして使っています。
一足ずつ置くので、棚板1枚あたりにぎゅうぎゅうに置くことよりは靴の収納量は減りますが、見た目の良さとどこにしまえばよいかが一目瞭然なので、わかりやすいです。
ダイソーのスクエアボックスは、サイズが大きいものだとボックスとフタが別売りになります。
わが家では、小サイズと大サイズを子ども用と大人用で使い分けています。
「ダイソー」スクエアボックスのボックスに入れているのは
大きいサイズのスクエアボックスの中には、子ども用のお下がり靴を入れています。
サイズがまだ大きくてはけないものですが、他の場所にしまっておくとタイミングを逃してしまうので玄関に収納しています。
子どもの靴は小さいので、スクエアボックスの中に2足くらい入れています。
トレー方式のおかげで靴箱掃除もラク
棚板に直接靴をおかずに、トレーニ靴を収納しているので、靴箱の掃除もラクだと感じます。
トレーを拭き掃除すればいいので、その時の時間や気力に応じて掃除するトレーの枚数を変えています。
トレーが滑らないように滑り止めマットを敷くとずれません。